“ゲルマニウム”と聞いて、
なにを思い浮かべるでしょうか。
初めて聞いた方もいるかもしれません。

私たちがつくっているのは、“アサイゲルマニウム”。
それは、終戦直後に石炭の研究者である浅井一彦が、
人々の健康と幸福を願い、
長い年月をかけて研究を重ねた末に完成させた
食べることのできる水溶性の“有機ゲルマニウム”です。

創製から半世紀以上経った今でも、
アサイゲルマニウムの作用がすべて解明されたわけではありません。
裏を返せば、まだ多くの可能性を
秘めている素材なのです。

行き場のない声に寄り添えるように。
あらゆる人の選択肢の一つになれるように。
これからも研究を続け、アサイゲルマニウムを世の中へ送り出していく。
それが、私たちの使命です。