安全性試験については、アサイゲルマニウムの開発当初より、各時代のガイドラインに合わせて繰り返し実施しています。有用性研究では、免疫に関する研究をはじめ、抗炎症や鎮痛などに関する研究報告があります。各ジャンルの研究報告の中から、代表的な研究データをご紹介いたします。